タクシーは、1人の仕事じゃない。夜行バスの運転手から、未来都の運行管理者へ
U.T.さん
運行管理 約2年|前職: 高速夜行バスの運転手
夜行バスから、毎日家に帰れる仕事へ
未来都に入る前は、どんなお仕事をされていましたか?
もともとは、バスの運転をしていました。 高速夜行バスに乗っていたんですが、どうしても毎日家に帰れないというのがありまして。
バスの方は2年運転して、その後、バス会社の方で運行管理も2年ほど経験したという感じですね。
毎日家にも帰れるというところが魅力ですね。
たくさんあるタクシー会社の中から、未来都を選んだ理由は何でしたか?
いろいろ調べてみて、ホームページとかも見て、一番私自身に合っているのかなと。 家も近いところというのもありましたし、他にもいろいろ比べてみると、未来都が一番いいと。
社風とかもそうですね。 ホームページも見させていただいて、私に合っているのかなと思って。
最初は堺営業所の方でドライバーをやっておりました。 短いです、約2年くらいですね。
毎日目標を設定してやっていくんですけど、その目標が達成されないときはどうしたらいいのかなと考えてやっていました。 でも、乗務員をやっているときも、毎日楽しくやっていましたね。
その後、運行管理者として八尾営業所に来たというところですね。 こちらに来て、もうすぐ2年です。

顔色と声色で、今日の調子がわかる
運行管理者は、具体的にどんな仕事をしているんですか?
いろいろあるんですけど、ざっくり言えば、乗務員さんとのコミュニケーションですね。 点呼もそうですけども、あとは日報。 今は紙媒体から、ほぼほぼデジタルになってきております。
乗務員さんが出勤されたら、目とか顔色、声色っていうんですか。 そういうので体調を判断して。
毎日見ていたら、今日はちょっと体調悪いなとか、この人大丈夫かなとか分かっていきますので。
基本は3交代で、私の場合は13時半から22時半の遅勤ですね。 こちらに来てからは、ほぼ遅勤でやっています。
出勤したら、まず車をどうやって並べるかを考えます。 八尾営業所は車庫と第二車庫がありますので、出庫の順番に並べたりしないといけないんですね。 夕方ぐらいからは、それに並べていくということをやっております。
入社して特に苦労したのも、この第二車庫の整理ですね。 他の営業所は分からないですけど、八尾は第二車庫がありますので、どういうふうに並べていくかという。
第二車庫の乗務員さんの中には、「私持って行きましょうか」みたいな感じの方もいらっしゃいますので、そこは大変ありがたいと感じております。
点呼は15時からやっておりまして、あとは30分間隔ですね。 15時半、16時、16時半と、30分間隔で点呼をやっています。
個人的には、乗務員さんとのコミュニケーションが楽しい時間ですね。
バスの運行管理とは、どんなところが違いますか?
バスの場合は高速バスでしたので、道路状況を確認して、無線で指示を与えたりしていました。 この道は通行止めになっているから迂回してください、という指示ですね。
バスの場合は、この道は絶対通らなあかんという道がありますので。
タクシーの場合は、お客様によって高速だったり下道だったり。 下道が多いと思うんですけども、それとはまた全然違うなと。

固いことばかりじゃ、耳に入らない
年上の乗務員さんもいる中で、どうやって信頼関係をつくっていますか?
確かに僕より年上の方もいらっしゃいますし、もちろん年下の乗務員さんもいるんですけども、やっぱり日々のコミュニケーションですかね。
ベースを作って、そこからどれだけお互い信頼しているか、というのになってくるのかなと思います。
まず大切な挨拶から始まって。 点呼もそうなんですけど、固いことばかりだと、たぶん耳の中に入ってこないと思いますので。
ユーモアを交えながらやっていくという形ですね。
1日の目標は個人によって違うと思うんですけど、だいたい売り上げ3万以上とかでやっている人が多いのかなと。
そこに届いていない方がいたら、体調が悪いのかなとか、乗務員さんに聞いたりします。 昨日もあったんですけど、最近売り上げが落ちているという話で、「こうしたらいいんちゃいますか?」みたいなことを言いましたね。
最近、若い方も慣れてきているんですけども、やっぱり最初は暗い感じだったんです。 いろいろ話を聞いていくうちに、だんだん顔つきも明るくなってきて。
出社されたときに、あ、前と全然違う顔やなという。そういうのがもう嬉しいというか、見るのも楽しいですね。
このドライバーさん、ちゃんとしっかり成長してきたな、というのを感じるのが楽しいですね。
タクシーは、1人の仕事じゃない
乗務員と運行管理、どちらが自分に向いていると思いますか?
乗務員さんは一人ですけど、中にはやっぱり様々な方が入っていまして。 チームワークというか、助け合いをやっておりますので、個人的にはこっちの方が向いているのかなと思います。
運行管理補助者というか、ドライバーの方が中に入ってくる方たちと一緒に仕事をしていて。 支え合うというのが、本当にチームワークとしての仕事はいいなと思います。
一人でするより、チームでやって、人といろいろ成し遂げるというのが。
いろいろあるんですけども、課題があってそれを考えて対処していく、能動的に動いていくというのがいいかなと思います。 問題解決に向けてどういうふうにしてやっていくかコミュニケーションして、それで解決していったら楽しいと感じていますね。
タクシーの乗務員さんも、一応1人で仕事をしているんですけど、何かあればすぐ営業所に連絡して、こちらの方で対処を考えるというようになっていますので。
どうしても1人って思ってしまうんですけど、実はチームワークでみんなが考えてやっているんです。
不安なことは、こっちで一緒に考える
運行管理者の資格を取るのは、難しかったですか?
いや、基礎講習を受けて、その後試験するという形になるんですけど、しっかりやれば全然合格するのかなと思います。
参考書を出している会社の本があるんですけど、それを買ってやれば合格すると思います。
どんな人と一緒に働きたいですか?
やっぱりコミュニケーションを取り合って、能動的に動く方がいいのかなと思います。 何かあればすぐ言っていただいたら、こっちで一緒に考えて対処していく、という。
ドライバーさんなら、接客が好きとか、運転が好きとかの方がいいのかなと思いますね。
営業所としては、接客のレベルをもっと上げていきたいなと思っています。 気持ちよく未来都にご乗車していただくというのが、大事なところかなと思います。
初めての方で不安に感じることも、こちらに来ていただければ、もちろんサポートもしていくので。 全然、不安とかを感じることはないのかなと思います。
まあ言うてもね、僕らは乗務員さんあってこその私だと思ってますんで。
